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高血圧の原因はあなたの生活習慣にあります

高血圧を知る

高血圧とは?

2008年からメタボ健診が義務化され、メタボリック症候群の判断基準のひとつとして高血圧症であることが上げられます。

 

では、高血圧とは体がどのような状態のことを言うのでしょう。

 

人間の体は心臓をポンプの代わりにして血管の中には常に血液が流れ、動脈では栄養や酸素などを臓器や体の隅々に細胞に運び、静脈では老廃物を集めます。

 

その際に血液が血管を流れる時にかかる圧力が血圧です。高血圧は、心臓が収縮し血液を送り出す時に血流が最も高くなる最高血圧(収縮期血圧)と、拡張した時の最低血圧(拡張期血圧)が、どちらも平均より高い状態である事を指します。

 

高血圧が良くないといわれるのは、高血圧だと血管の内壁に当たる血液の速度が速くなり、刺激を受けて内壁が傷みやすくなることです。

 

血管は刺激を受けても大丈夫なように、内壁を厚くして血液の流れる速さに対抗するのですが、高血圧で血管が厚くなるとコレステロールが入る事で血管にコレステロールがつき動脈硬化を起こしてしまうのです。

 

動脈硬化は血液の流れを悪くし、コレステロールでできた血栓が血管からはがれて、血管を詰まらせてしまう事さえあります。

 

高血圧が怖いのは、この血管の詰りやはがれた血栓などで、心臓で詰ると狭心症や心筋梗塞、また脳で詰まると脳梗塞など命に関わる重病を発症させます。高血圧は多くの病気の原因ともなりますから、健康維持のためにも普段の血圧チェックが大切でしょう。

自覚症状は?

高血圧自覚症状でひどい人になると、頭痛、肩こり、めまいや耳鳴りなど、

動悸が激しくなる方やむくみがあるといった方もいます。

しかし、ほとんどの方が高血圧の自覚症状がでてこないのです。

 

このように高血圧が恐ろしいとされる理由には、

症状が現れても自覚が少なく事があり、高血圧は「静かな殺し屋(サイレントキラー)」との異名を持つのは自覚症状が感じられない事があるからでしょう。

 

また、肩こり・めまいなどは、疲れやストレスなどからきていると思い、

高血圧の為とは思わない方も多いのではないでしょうか。

 

高血圧特有の症状というものがないため、症状がないままに重症化する事もあるので、

定期的に診察を受ける習慣があると大きな病気の早期発見に繋がります。

 

高血圧が疑われるのなら、自宅でも血圧を測るようにしておくと安心で、朝夕の血圧を記録して、診察の際にお医者さんに見せる事もお勧めの方法です。